岡山市議会 2021-03-03 03月03日-06号
同じ項,(4)市長記者会見のホームページ掲載についてお答えいたします。 市長が記者会見を行う場合は,不定期の会見であってもホームページ等での公開を原則としておりますが,他団体と共同して発表を行う場合は,他団体の意向等を踏まえ判断することとなります。 以上でございます。 ◎福田直政策局長 同じ項のうち,押印見直しに伴う本人確認の方法と市民への周知についてお答えいたします。
同じ項,(4)市長記者会見のホームページ掲載についてお答えいたします。 市長が記者会見を行う場合は,不定期の会見であってもホームページ等での公開を原則としておりますが,他団体と共同して発表を行う場合は,他団体の意向等を踏まえ判断することとなります。 以上でございます。 ◎福田直政策局長 同じ項のうち,押印見直しに伴う本人確認の方法と市民への周知についてお答えいたします。
市長記者会見では,可燃ごみ広域処理施設から岡山市の新庁舎に電力を供給するお話がありました。今後のごみ発電における再生可能エネルギー推進の役割について,お考えをお示しください。 4,立地適正化計画について。 本市では今後人口減少,少子・高齢化が進行すると予測されておりますが,そのような状況下においても本市固有の強みや特性を最大限に生かしながら,力強く活力ある都市を構築していく必要があります。
成人式に法的な根拠はないので,各自治体に任されているわけですが,岡山市は今年1月の市長記者会見で,二十歳を対象に二十歳の集い(仮称)として開催していきたいと方針を出しました。 18歳成人になって変わるものとして,ローン,クレジットカードの作成,部屋の賃貸などが親の同意がなくても契約できるようになります。
市長,記者会見で手話通訳設置をスタートいただいて,関係者の皆さんも大変に喜んでおりましたんで,私からも御礼を申し上げたいと存じます。 それでは,通告に従いまして,以下。 1,子宮頸がんワクチンの情報提供について。 これは,コロナ禍に思うワクチンの存在と接種の重要性を申し上げたいと思うんです。
主な広報媒体は,ホームページ,広報紙,市長記者会見,メディア広報,市民説明会,そして近年利用者が急増しておりますLINE,インスタグラム,フェイスブック,ツイッター,ユーチューブなどのソーシャルメディアでございます。
◆26番(時尾博幸君) 大高小学校の給食調理場については、11月27日の令和元年度11月市長記者会見で、伊東市長が、食数が1,153食をつくっていること、またウエットシステムであること等を述べられて、喫緊の対応が必要であると述べられておりました。 第五福田小学校の給食調理場については、建物はそのままで、中の機械をかえて対応できる食数をふやしています。
先日の市長記者会見で第二期子ども・子育て支援事業計画の保育の量の見込みと確保方策(案)が公表され,今後3年間で毎年800人分の受け皿を整備するとの説明がありました。 そこでお伺いします。 (3)受け皿整備800人の内訳をお示しください。 (4)整備が実現可能かは,保育士不足の問題等があり,不安があるというのが正直なところです。保育士不足の解決策について御所見をお示しください。
大森市長は,議会答弁や市長記者会見でレガシーという言葉を使われることがあります。これは,主にG20岡山保健大臣会合や東京オリンピック・パラリンピック開催後も見据え,岡山市として有形無形の遺産を次世代につなげていきたいという思いが込められていると捉えています。 先日もブルガリア共和国の女子レスリングチームが来岡し,キャンプが行われました。
また,8月1日の市長記者会見では,市内4カ所に集積した災害廃棄物が約2万トンあり,県内外の民間処理業者も活用しながら年内の処理完了を目指すとの方針が示されたところです。今回のような自然災害が二度と起こらないことを切に願うものではありますが,集中豪雨が頻発する現状に鑑みると,今後もこのような災害発生のリスクに備えた事前の対応が必要と考えます。 そこでお尋ねいたします。
平成30年2月の市長記者会見において,複数の地場企業で構成して健康関連産業の推進につながるような,そして地域活性化にもつながっていくSIBの取り組みは日本で初めての取り組みになるのではないかとのコメントがあり,岡山市の取り組みが全国の先進モデルになることを期待しているところです。 そこで以下,お尋ねいたします。
優先交渉権者発表の市長記者会見のときも,記者から市長の息子さんが山陽放送にお勤めではとの質問も出て,市長も子会社に勤めていると答えておられました。また,市長御自身も山陽放送の取締役に平成26年に就任され給与ももらっています。だからこそ審査が公平に行われていたのか委員会で示していただきたかったのですが,その結果がこの黒塗りの資料です。きのう,羽場議員さんも質問されていました。
市長は,平成29年2月16日の市長記者会見で,平成29年度の待機児童対策を中心とした保育施策として,昨年4月の待機児童729人を受け,平成29年4月の新たな受け皿確保について,私立保育園の新増設による定員増や公立幼稚園の余裕教室を活用した緊急的な一時預かり事業,地域型保育事業の導入促進などにより,目標としていた800人に対して938人の受け入れ枠を確保できる見込みと発表されました。
例えばですが、先日市長記者会見で、パネルも準備してふるさと名物応援宣言をいたしました。「ふるさと名物応援宣言により目指す津山の未来」と題して市民講座を開くとか、きょうも出ました「DMOで津山の観光はどう進む」なども思いつきます。 きょうの新聞なんですが、山陽新聞の7面に「L(ローカル)の時代へ」の連載記事で、津山市の経済循環分析、これは2013年の結果に関する記事が掲載されました。
2月24日の記事は地域振興関連予算について書かれていましたが,全市的に施策を展開,中心市街地重視から転換することが強調され,これまで重視してきた中心市街地の活性化に加え全市的な視点で施策展開する姿勢を強く打ち出されたこと,そして市長記者会見で市議会の会派や住民からは十分でないとの意見も聞きバランスをとったことを強調したと書かれておりました。
「集う・憩う・楽しむ水辺」-旭川再生-について,平成26年11月13日の市長記者会見のときに市長は,岡山城や後楽園を中心とした旭川周辺は岡山の顔とも言うべきエリアであり,また中心市街地の回遊性を向上させていく上で欠かすことのできないエリアであると言っております。
先月の市長記者会見では,9月上旬には東京2020事前キャンプ候補地情報登録システムへの入力を終えるとのことでしたが,どのような状況になっているのでしょうか。また,今後どのように事前キャンプの誘致活動を行っていくのでしょうか。 15,今後の岡山市の教育について。 昨年4月,地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正法が施行されました。
そうした考え方に基づきまして,就任後直ちに市長記者会見を月2回にふやすとともに,大盛トークも始めたところであります。御指摘がありましたように新しい市民会館,文化芸術施設の整備についても,そのあり方などについて有識者の方々に御検討いただき,さまざまな御意見もお伺いした上で先般移転候補地を決定したところでございます。
伊東市長は11月26日に行った市長記者会見で、倉敷市立児島市民病院改築基本設計を発表されました。基本設計の概要や新病院の特徴を発表されたわけですが、改めてその内容について、これまで公表された建設構想に比べて変更のあった箇所や、新たに加わった特徴的なことについて説明をお願いいたします。
先月の市長記者会見において,旭川を中心とした整備とにぎわいの拠点づくりを発表されました。エリアとしては,主に後楽園,岡山城を中心とされています。水辺の回遊性をつくるための歩行空間,護岸やスロープの整備,石山公園のリニューアルについてはオープンカフェの常設や旭川を利用した定期的なイベントの開催などが示されています。
ところで,市長記者会見でも発表されましたESD市民活動推進センターが,17日に庁内に開設されました。市民のESD活動を推進する,後押しするということでありますが,世界会議開催後も活動を続け,持続可能な岡山市づくりを進めるということであります。